子育て:第1子妊娠時のつわりはどうだった?!妊婦のぼやき

みなさんおはようございます(*’▽’)
りょっぴぃです。

昨日は、お祝いのお言葉
ありがとうございました(^^)/♪

マタニティライフを
満喫したいと思います♪

これからもよろしく
お願いします!

さて!
今回は、「つわり」について
書きたいと思います。

第1子のうー君を
妊娠していた時は、

ニオイを嗅いで
ウエッとなる事はあっても、
完全に吐いてしまう事はないし、

自分のつわりは
軽い方なんだろうな~~

…とのんきに
思っていました。

元々スポーツを長年続けていた事もあって、
昔から人一倍食べなくては!精神が
染みついていたので、

妊娠前は、そこら辺の女の子の
2~3倍くらいの食事量だったかと
思います。

つわりが始まってからは、
「きのこ無理かも。」
「ウインナーきついかも。」
「果物はおいしい!!」

と、好き嫌いのない私が
確かに食べられるものや量が
ぐっと減り、

果物に頼ってしまう
日々が続いていました。

それでも、他の人の話を聞く限り、
「自分はマシな方ね~~」
くらいに思っていました。

で、その頃は、
広い倉庫でパートをしていたのですが、

ある時、棚卸があるという事で、
珍しく休日出勤したんです。

その日の朝は、
体調が良く、
いつもより元気かも!
と思っていました。

しかし、、、
立ちっぱなしの状態で、
棚卸の説明を聞いていると

顔がむっちゃ暑いι(´Д`υ)

近くにいた
パートのおばちゃんに
「暑くないですか?」と
コソっと話しかけると、

「え、寒いよ!」
との返事。

おかしいなぁ~
と思いつつ、さらに
立っていたら

顔から汗がだらだら。。

他の人に聞いても
「寒い」との返事。

結局、「ダメだ、なんかきつい」
と思って
座らせてもらう事に。

すると、ホッとしたからか、
一気に体に力が入らなくなってきて、
座っているのもハァハァして
キツイ状態になってしまいました。。。

なんといっても
手に力が入りません。。。

倒れはしませんでしたが、
結局、救急車を呼ばれ、
タンカーで運ばれる事態に
なってしまったのでした…( ;∀;)

それでも内心は
「え~~!!救急車?
 大事になった。。焦」
…って思っていました。

ちなみに、その頃は、
同じチームの人と、
そのチームの担当の社員さん、

あとは、親しくしていた
ごく一部の人にしか
まだ妊娠を報告していない
時期でした…。

結局、産婦人科に運ばれ、
そのまま入院。

脱水症状を起こしていたらしく、

「重度妊娠悪阻(おそ)」

と診断されました( ゚Д゚)


本当に、まさかまさか
でした( ;∀;)

そのまま結局1週間入院し、
点滴を17本打ってもらいました。。。

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でも、そのおかげか、
前回は退院してからは
すっかりつわりの症状も落ち着き、

めっちゃ元気に。

パート先にも
大々的に知れ渡ったため、

みんなが一気に
優しくなりました(笑)

ちょこちょこ座らせてもらったり、
(自分から言うのではなくて、
 周りから言ってもらえると
 座りやすかったです!)

こまめに
「体調どう?」
と聞いてくれたり…

自分の体の事なのに、
自分でコントロールできないのが
妊娠なんだ
と痛感した出来事でした。

…ので、
本人はむっちゃ元気や
と言っていても、

周りが止めてあげる、
休ませてあげる事も
大事なんやな。

と身をもって
感じました(*’▽’)

もちろん、妊婦本人も
張りきりすぎず、
まったり過ごす事を
意識しないと!
…という事も分かりました(笑)

今回は、その経験を踏まえて
どんなつわり生活だったのか…、

長くなってきたので、
改めて記事を書きたいと思います!

ではでは、今朝は
この辺で~~♪♪

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